中古住宅の購入で住宅ローンを設定したが

大学進学のため東京に出てきてからこの方、そのまま首都圏の会社に就職に、其の時には気がつけば30歳も過ぎていました。 そしてやっとのことで彼女を見つけて結婚もし所帯を持つことが出来ました。

此れで人並みの生活が出来ましたが、其の生活の根拠地となる住いに関しては、最初のうちは民間の小さな2DKのアパートでの暮らしでしたし、取りあえずは何の不自由も感じませんでした。 

ところが、此れより数年も経ちますと当然ながら子供も数人で来て、今の住いでは狭すぎるし子供の学校などを考えると不自由に感じるようになったのです。 其処で、妻とも思案しながら相談した結果、近郊に中古の家でいいから一軒の我家を購入することになったのです。
住宅ローンについては今後リフォームもするかもしれないので、今の内に勉強として住宅ローン借り換えについて相談したりなどしていますね。やはり予備知識というのは事前に必要になってきますから。

中古の建物ではあったが、或る有名メーカーの鉄骨造りの家で、地震にも強いという利点を持った物件であり、建物そのものは決して大きくはないがチョットした庭も付いていて、ゆったりした作りが気に入ったのです。

そして、当然ながら我ら普通のサラリーマンなので十分な資金などは持ち合わせはなく、「住宅ローン」という借金で家を持つという、チョット悲しい覚悟を持つに至ったのです。

住宅ローンは永年の支払いが条件になっているため、完了する頃は我が人生も後半にいたるということになってしまいます。 そして、日々の生活や月々の暮らしというのは住宅ローンの返済と常にニラメッコしながら、暫くは続くことになるのです。